「男女恋愛法」第9話の、モデル設定の裁判所です。

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久し振りの、ブログ更新です。

小説の中では、架空の団体・街としてのフィックショですがモデルとして登場するのがこの画像の、日本大通りにある裁判所とその街並みです。

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小説の主人公、沙和音がこの街を歩いたであろうとする、舞台になっています。

「赤いくつ」バスが走行しているのは、まさしく横浜の街を自然に象徴しているかのようです。

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「男女恋愛法」の作品中でも、舞台設定の横浜のイメージを強調するために登場する、地下鉄「日本大通り駅」へと繋がる、地下出入口と繋がる階段です。

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信号の向こうへ歩けば、海が一望できるスポットの山下公園へと出ます。

現在、引き続き第10話を執筆中ですが遅筆故に、他のプラモ作りの趣味に夢中になったりしながら、小説中に必要なストーリ構成のために法律書を読み返して参考文献としてます。

これから最終話に向かって、改めてストーリの構想に試行錯誤しておりますが、読者諸氏の期待を裏切らないように、少しでも早く最新話がアップできるように日々、仕事を終えてから執筆を続けております。

「男女恋愛法」の読者諸氏や本ブログの閲覧者からの、コメントを頂ければ作品中に反映させたいと思っておりますので、お時間のある方はフォローをお願いします。